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Y子さんの日記

メンタル日記 ボーダーラインの症状、統合失調症など

離人感・一時的解離・自我感覚のあいまいさ

ここ一ヶ月ほどの、友達Aからの無視が私の症状をとても悪くしました。

せっかく治ったと思った、統合失調症の症状が、再発していたのです。

離人感。

でも私はごく軽度です。多大なストレス。

スキルアップのための新しい仕事量の増加によるストレス。

完璧にこなさないと私自身が壊れてしまう。自信がなくなってしまう。期待に応えないと、がっかりされる。人のがっかりした顔を見たくない。

喜んで欲しい。私の仕事に、上司も生徒さんも、満足して欲しい。

 

細部にわたって考えるので仕事の要領が悪く、遅く、すぐ終わりません。

 

ふとわきおこる、拒絶された、という気持ち。世界に一人。

誰も私を愛してくれない。

この先、私を愛する人は存在しない。

今も存在しない。

 

こんな私を作ったのは、両親。今の私は壊れた人形。役に立たない人形かも。

 

期待に応えたとき、愛され、ほめられ、笑顔を向けられた。

期待に応えられなかったとき、無視された。または怖い顔をされた。

 

私は母の怖い顔が本当に怖かった。

母の「○○○○○!!!!!!」という叱り声が私をとてもびっくりさせた。

胸が痛んだ。

母にどつかれた。体の一部がじーんとした。じーんと。痛みがじーんとありました。

私をたたいて、そのあと、どこかへ行きました。

一人に取り残され、母は仕事にもどる。消える。ドアがばたんとしまる。

一人で泣いている私と、じーんとした感覚。痛かった。

 

ここ一ヶ月、毎日泣きました。泣き出すと止まらなくなり、吐きそうな気持ちになり、きまって、咳が何度も出ました。

彼がついに愛想をつかした。

浴室で泣きました。

浴室でいくら泣いても、悲しみと寂しさと大きな苦しみが襲いました。

 

ふと、10秒くらいか、私は「え?べつにたいしたことない」「この泣いてる物体は?」「この生き物は?」「これは誰ですか?」「なんでこれがわたしかなあ」

「泣いてる機械だ」「確かに私だけど自動泣く機械」「いちおう生き物」

「ふーん」「別にたいしたことじゃないよね」「おおげさ」「ひとりで演技してるのかな?」「ほんとに悲しいのかな?」

と思いました。

 

私の中に二つの魂があるようでした。

一つの魂はひどく痛み、泣いています。

一つの魂はどこからか、右の頭の上くらいから、見てます。無感情に、観察して、この人誰だろう。 

という感覚になりました。

 

10秒ぐらい私はその時、まさか・・・これは・・・この間本で読んだ、「解離」では。

 

先生に話しました。「自我喪失」「離人感」「一時的解離」「現実感を失う」ということを言ってました。

 

本当ですか?と思いました。

先生がいつもいっていた、「自分が自分と言う当たり前の感覚を失っているのが・・・・この診断名の理由かなあ・・・」と。

私には理解できなかったんですが、初めて自覚したんです。でもこの感覚は高校時代からあったと思います。

手が、マネキンの手みたいな感じ。でもいつもそうというわけではありません。ある時、そう感じるんです。

 

それは数ヶ月間、私の症状が劇的に変化し、ある成功体験のために、私は大きな信じられない自信を取り戻し、目が輝き、服装がおしゃれになり、明るくなり、社交的になり、同僚にお菓子を配り、笑い、笑わせ、大きな声で話す。

 

先生は驚いていました。にこにこしてる。音楽演奏の成功がきっかけでした。

(ステージ上で演奏し、この演奏にほぼ命をかけていました。これで失敗したら私は本物の無能者、死のう、と思ってました。) 

 

私は、この演奏の成功によって自信を取り戻し、完治したと確信しました。

 

よし!これから数年間できなかった思い通りにならなかったことをやるぞ!

私は人生を取り戻せるんだ!

 

 

 

 

あの人が見捨てました。

一ヶ月泣きました。

泣きながら、止まらず、離人感がでたらしいです。

 

私は再発が恐ろしくてたまりません。

恐怖の世界だからです。

不安なんです。

 

でも一応、仕事中。明日の準備をしてます。

そして読みたい雑誌を目の前において、明日の準備が整ったら、見るぞ!(^_^)と思います。

 

あまり考えたくありません。ある感覚を書きたくありません。でも怖いです。

 

今日も、バス停のベンチでわー!と泣きました。呼吸が荒くなりました。

誰とも会いたくない。

 

仕事は早退していました。

突然、生徒さんの話についていけなくなりました。頭が回らず、ボーっとしたい、黙りたい、何も話したくない、話すことが、なくなった。頭が空っぽになるかも。

 

怖い。

 

 

病気が知られる。

 

「ちょっと体調悪いので・・・早退させてください、すみません」

周囲の人は「大丈夫ですか。」

悲しみによる大泣きの発作を見せないために身体の病気のふりをしました。

自信をうしない、おもわず「うつ状態が時々出るんです」と告白しそうになりましたが、身体の病気だといいました。

 

それ以上深く聞かれず、タクシーで帰りました。

 

乗り物が最近自殺の考えを起こさせる事に気がついたんです。

電車、バス、そういう乗り物にだまって長く乗ると、私は世界が枯れて見えてくるんです。このまま破滅していく、世界は終わる、はかない、没落する。

 

没落。荒廃。枯れ草のなびく草原。荒地。沈む太陽。

死んだ土地。死んだ世界。破滅。

 

この感覚。

 

完治した、と思う前のいつも経験していた感覚。

 

それがまた出ました。

 

病気を隠して、薬で症状を最小限に抑えて、生きるためのお金を得るために、仕事をし続けます。クビだといわれるまで、絶対にやめません。

自分からやめません。

 

入院施設は嫌です。「最貧困女子」と言う本をこの間古本屋で見て、目を背けました。

かつての私がその中にいそうで怖いんです。

助けられるものなら彼女たちを助けたい。

 

今仕事があるんです。感謝して、なんとか踏ん張ります。大丈夫、発作が起きたらおきたでその時考えればいい。

 

深く考えない。恐怖の世界を思い出さない。

 

でも今仕事の準備しないと。もういつもなら寝る時間だけど。

このストレスが?原因?再発の?

彼も原因。頑張ろうとしすぎ?

こんな仕事も頑張らないなら私この先どうなるの?

根本治療は仕事すること。

金を稼ぎ、家にはもどらない。

 

 

私なら大丈夫。いつも結果的になんとかなってる。

「私の不安の99%は取り越し苦労だった」(マーク・トウェイン)